潜在看護師の復職

潜在看護師の復職

過去に看護師として働いていたけど、結婚して離職して、出産子育てとしてきたけど、もう一度看護師として働けるの?何年もブランクがあるけど大丈夫なの?
このような問い合わせが結構あるんです。
実際、このような方は沢山いらっしゃるんですよ。
上記のように、結婚や出産・他の理由から病院を退職し、それから看護師として復職していない看護師のことを「潜在看護師」と言います。
この潜在看護師、全国になんと55万人もいるんだそうですよ!
折角看護師の免許を持っているんだし、復職すればいいじゃない!と軽く思うかもしれませんが、なかなか難しいのです。
医療は常に日進月歩。
常に形を変え、様々な発見が繰り返されています。
ですので、自分が働いていたころと薬もシステムもなにもかも違う!となって、置いて行かれてしまうことに抵抗のある方が多いんです。
そして現在は、この潜在看護師にスポットが当たっています。
ブランクがあることを不安に思う潜在看護師は沢山いますので、看護協会や一部の自治体では潜在看護師を集めて研修を行ったり、病院の見学をさせたりとしているそうです。
大まかにでも現在の医療を分かってもらえれば、現役のころの勘が戻って復職がしやすくなりますよね!
それに、そのような活動を行っていないところでも、4月の新入社員が入ってくる頃合いに合わせて復職し、一緒に勉強をし直せるような環境を作っている人もいます。
看護師の需要が増えている今日、潜在看護師の方が動くことはとてもいいことだと思います。
単純に計算しても55万人ってすごいですよね。
国の方から直接補助がされていたりと、潜在看護師が復職をしやすい状況にあると思います。

もしも潜在看護師の方で復職を考えている方は、参考にしてみても良いと思います。